NEWS2019
  
  
2019.10.10 日食優秀食品 機械・資材・素材賞受賞
2019.07.12 2019年FOOMA国際食品工業展ご報告
2019.06.28 2019年FOOMA国際食品工業展に出展決定
2019.04.26 レトルトスパウト規格袋を上市しました
2019.10.10
レトルト殺菌対応レトルトパックが日本食糧新聞社主催「第22回日食優秀食品 機械・資材・素材賞」の資材部門を受賞しました。
2019.7.12
FOOMA JAPAN(国際食品工業展)2019 ご報告
●多数のご来場、誠にありがとうございました。
 展示会場の様子 
展示内容の紹介
2019.6.28
2019年FOOMA国際食品工業展に出展決定
FOOMA JAPAN(国際食品工業展)2019に今年も出展いたします!
 <展示会概要> ■日程:2019年7月9日(火)~12日(金)  全日10:00~17:00 ■場所:東京ビッグサイト 西3ホール C−11 ※便利なシャトルバスをご利用ください。   | 
 
展示内容のご紹介
パッケージ
	
	
		
●レトルト殺菌対応スパウト
 130℃の高温殺菌に対応したスパウトを開発しました。従来のスパウトでは対応できないレトルト殺菌が可能となりました。 
	 
 
 
	
	
		
●乳等省令2群適合スパウト
 パウチ化が進む乳製品にいち早く対応したスパウトです。乳等省令2群(発酵乳・乳酸菌飲料・乳飲料)に適合しています。国内での販売が始まった「液体ミルク」にも使用できます。 
	 
 
 
	
	
		
●スパウトピラー
 サイドにピラー(支柱)をつけたスパウトパック。自立性に優れ、内容物を入れても形崩れしません。また、中身が減っても中折れせず形状を維持する事が出来ます。 
	 
 
 
	
	
		
●委託充填(OEM)
 「サンプル生産」「テスト販売品生産」も含め新製品スタート時の充填のお手伝いを小ロットから対応させていただいております。 
	 
 
 
	
	
		
●★注目★パッケージ
  ●レジームレシート
・澱粉由来のバイオマスシート 
●身離れフィルム
 ・内容物が容易に取り出せる。
●ふりふりパック 【特許取得済】
 ・新感覚!サッと適量を振り出せる。
	 
 
 
生産設備 工場生産性向上に関する生産ライン等のご相談承ります。 
	
	
		
●ボトル&スパウト充填システム
 ●ボトル&スパウト兼用自動充填機 
-  交換部品が不要です。簡単な設定のみで新しい容器に対応出来ます。 
 -  デリケートなボトルでもキズをつけずにピッチメーカーが等間隔に切り出します。 
 -  新たに食品工場グレードが登場。コンベアを水洗いすることが出来ます。 
 
 ●ボトル&スパウト兼用半自動充填キャッパー 
-  ボトルとスパウトが兼用可能なセル生産機です。 
 -  ボトルとスパウトの切替はタッチパネルで操作するだけ。 
 -  容器とキャップを人手でセットすれば、自動で充填キャッピングし排出します。 
 
	 
 
 
	
	
		
●スパウト用充填機・キャッパー
 ●液質や用途に応じた各種小型定量充填機を取り揃えました。 
-  縦型チューブ式サーボ充填機(液体) 
 -  ギア式充填機(液体~中粘度) 
 -  ピストン式サーボ充填機(液体~高粘度) 
 -  充填機とキャッパーが1台になった手動充填キャッパー、半自動充填キャッパー 
 -  充填機とシール機が1台になったコーナースパウト用手動充填シール機 
 
	 
 
 
	
	
		
●カメラ検査システム
-  生産ラインでの異物混入や分包品等への噛み込みなど、工場内で問題となっている課題について、検査が可能です。 
 -   お客様のニーズに合わせた特殊設計のカメラ検査システムをご提案いたします。 
 
	 
 
 
	
	
		
●脱泡機能付二軸スクリューポンプ
-  粘体の移送と同時に脱泡を行います。 
 -  非接触型のため、金属コンタミが発生しません。 
 -  容易に分解洗浄できます。 
 -  軸封部が接液しないためメカニカルシール不使用。 
 -  超高粘度液を完全ドライから、呼び水不要で、自吸安定移送します。 
 
	 
 
 
	
	
		
●バキュレックス
-   人間工学に基づいた高い生産性と安全な作業環境を提供。 
 -   荷物の取り扱い梱包、流通及び物流環境で活躍するリフトシステム。 
 -  怪我のリスクを軽減し、重い荷物を楽々作業できる吸着ハンド。 
 -  様々な製品に対応するため幅広いアクセサリをご用意。 
 
	 
 
 
	
	
		
●粉体輸送機
-  食品業界をはじめ各分野に、粉やペレットなど様々な粉体輸送設備として、活用できます。 
 -  ユーティリティは電源を必要とせず、圧縮エアのみで駆動します。 
 -  作業者の高所での粉の投入作業のリスクをなくします。 
 -  高濃度輸送システムにより、粉を分級させることなく搬送できます。 
 
	 
 
 
2019.04.26
レトルトスパウト規格袋を上市しました。